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「サステナビリティ」や「SDGs」とは?17の目標って何?徹底解説!

最近企業の決算発表やプレスリリースで【サステナビリティ】や【SDGs】という言葉をよく耳にします。

この言葉を初めて聞いて、「???」と思う人が大半だと思いますので、わかりやすく解説したいと思います!

本記事の内容
・【サステナビリティ】及び、【SDGs】について、言葉の意味やどんな取り組みかを解説

サステナビリティとは

【サステナビリティ】とは英語表記で【sustainability】のこと。

【sustain:維持する、持続する、続ける】と【able:できる、可能】から成り立っている言葉です。

直訳すると、【持続可能性】という意味になります。

もともとは、地球環境の問題や資源の開発に対して、将来に向かって自然環境の維持に配慮した行動を表明する際によく聞かれていた言葉す。

最近ではそれだけにとどまらず、ビジネス環境においても【企業活動を持続していくための取り組み】を表す言葉として、【サスティナビリティ】を使用していることも多くなってきました。

SDGsとは

SDGsの意味

【SDGs】とは【エスディージーズ】と読みます。読み方を方を間違えると恥ずかしいので、まず読み方は覚えましょう!笑

SDGsとは【持続可能な開発目標】という意味で、英語で【Sustainable Development Goals】と書きます。

2015年の国連のサミット会議において世界銃の国の代表者よって採択された国際社会における共通の目標です。

このサミットにおいて2015年〜2030年までの期間の目標として、【持続可能な開発のための2030アジェンダ】が採択されました。その中における【持続可能な開発目標】を、【SDGs】と略して呼んでいます。そしてそれは17のゴールと169のターゲットから成り立っています。

むー
要するに、【SDGs】とは世界中の国の共通目標として17の目標を定めて、それを達成していこうという取り組みのことだニャー。

17の目標について

SDGsの17の目標については外務省のサイトに以下のように記載されています。

  1. 貧困をなくそう
  2. 飢餓をゼロに
  3. すべての人に健康と福祉を
  4. 質の高い教育をみんなに
  5. ジェンダー平等を実現しよう
  6. 安全な水とトイレを世界中に
  7. エネルギーをみんなに そしてクリーンに
  8. 働きがいも 経済成長も
  9. 産業と技術革新の基盤をつくろう
  10. 人や国の不平等をなくそう
  11. 住み続けられるまちづくりを
  12. つくる責任 つかう責任
  13. 気候変動に具体的な対策を
  14. 海の豊かさを守ろう
  15. 陸の豊かさも守ろう
  16. 平和と公正をすべての人に
  17. パートナーシップで目標を達成しよう

(引用:外務省 SDGグローバル指標(SDG Indicators))

すごくわかりやすい言葉で目標が設定されていますね。日本でも話題に上がることが多い、貧富の格差、環境問題や人権問題等そういった問題について取り上げられています。

これらは国や県など自治体だけで取り組むには限界があり、各企業の参加協力が強く求められています。

そのため、各企業がこぞって【SDGs】に対しての自社の取り組みを積極的に発信しているのだと思います。

むー
活動に参加していくことは、企業の社会的なイメージにもつながってくるもんニャー。

どんな企業が取り組み表明している?

様々な企業が取り組みを発信していますが、その中でも私が働いているIT業界の企業をあげてみます。

  • NEC
  • KDDI
  • NTT
  • ドコモ
  • ソフトバンク
  • 楽天
  • 日本マイクロソフト
  • LINE
  • ヤフー
  • DeNA
  • サイバーエージェント

ほんの一例ですが、多くの会社がホームページ上でSDGsの取り組みについて発信していますので、是非気になる企業があれば調べてみていただければと思います。

まとめ

IT業界をはじめ様々な業界の企業が【サステナビリティ】【SDGs】の取り組みを表明しています。

まだまだ一般には馴染みがないワードではありますが、今後、企業だけでなく個人としても【サステナビリティ】【SDGs】への取り組みが一般化していくのではないでしょうか。

未来の子どもたちのために、こういった活動は意識して積極的に取り組まなければなと思います!

 

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