IT系の一部上場企業で管理職として働く筆者が、IT系ニュースをお届け
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テレワーク疲れの原因は?オススメの対策は?

新型コロナ対策として、テレワーク(在宅勤務)を推奨もしくは原則出社禁止などの措置をとらざるをえない企業も増加してきました。

突然の出社禁止などで準備ができていなかった人も多いと思います。

私が勤務している会社は、もともとテレワークを月何回までと決めて導入していたこともあるので、そこまで違和感なくほぼ完全にテレワークに移行することができました。

職種によってはどうしても出社しなければならないという人も多いと思いますが、今回の状況を皮切りとしてテレワークに移行していく流れは今後も続いていくと思います。

テレワークのメリットやデメリットは

メリット

通勤時間や出社するための準備時間の削減ができる

通勤時間や出社するための準備時間を大幅に削減できることが大きいと思います。

都内で働いていると片道の通勤時間が1時間ぐらいかかっている人が多いです。往復すると2時間も通勤時間を削減できるので、その分自分の時間に当てることができきます。また、女性の方ですと出社するために化粧や髪型のセットなどそれなりの準備時間がかかっているので、それも削減できます。

服装も気にする必要がない

普段はスーツ等きちんとした格好をしている人でもテレワークならリラックスした格好で仕事ができます。

Web会議でもパーカーなどを着ていてもあまり気になりません。

ただし、私服がださいと思われないように注意は必要です。笑

自分の時間が増える

出勤時間や準備時間等あらゆる時間が削られるので、その分自分の趣味等の時間に費やせる時間が増えます。

ただ、現在は外出自粛中の人が多いと思いますので、家の中でできる趣味を見つけるのがいいかなと思います。

また、これを気に副業をしてみるでもいいかもしれません。

デメリット

コミュニケーションが取りづらい

会社に出勤していると、手短な質問などは席にいってすぐに解決することができたと思いますが、テレワークだと電話やチャット等ひと手間かかるため、少しコミュニケーションコストがかかるなと私自身も感じています。

また、私は管理職をしているので部下のメンタル管理がしにくいなと感じています。

日頃顔を合わせていると表情や態度でどんな状況かはある程度把握できるのですが、それができなくなってしまっているので。

そしてコミュニケーションが取りづらいというとは「会話量が減る」につながると思うので、それによって不安な感情になり、ストレスを抱えてしまう方が増えてしまうのではないかと心配しています。

オンとオフの切り分けが難しい

私自身も感じているのですが、家で仕事をしているとオンとオフの切り分けが曖昧になります。「業務を終了します」と連絡をしても、メールなどが気になってしまい、メールをチェックしてしまうなど。

また、家だと移動時間がない分遅くまで仕事ができてしまうので、テレワークによって残業が増えてしまったという人も多いのではないでしょうか。

テレワーク疲れの原因は?

上記にメリットとデメリットを記載させていただきましたが、原因の一つとしてあげられるのは「コミュニケーション不足」だと思います。

会社に出社すると、些細なことでも会話できますし、コミュニケーションをとることがストレス発散にもなっている人が多いはずです。

対策は?

人によって意見は違うと思いますが、私が思うのは、「短い時間でもWeb会議などでMTGを設定する」です。

会話量を増やすことが必要かなと。

MTGが増えるなどの弊害はあるのは承知していますが、特に普段仕事で関わる事が多い同じ部署の人と一日数十分でもZoomなどで、Web会議をすることがおすすめです。

私も、普段はやっていないメンバーでの朝礼の時間を15分程度設定し、そこでは仕事の話をするのではなく、最近楽しかったことは?など業務外の話をしてコミュニケーションをとっています。

最近話題になっている「Zoom飲み会」などを設定するのもいいかもしれません。普段であれば、飲みに行って愚痴を言ってストレス発散というのができない状況なので、あえてそういった場を設定してみるのも対策の一つかもしれないですね。


世界的なテレワーク推進の流れは今後止まることはないのではないかと感じています。この状況をどう前向きに捉えるかというのが大事かと思いますので、この機会に新しいことを初めてみるのもおすすめです。

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