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話題のZoom。無料版でできること/できないことを3分で解説

国内で急速に認知があがっていて利用者も増えているコミュニケーションツールといえば、「Zoom」です。

私自身は仕事で使っているので、有料版を利用しておりますが、無料でも使えるというのは意外と知られていないかもしれません。

無料版でもできることが多く、個人的に利用の範囲であればストレスなく使うことができますので、是非使ってみてほしいツールです。

Zoomとは?

Zoomは、パソコンやスマホ、タブレットを使い、いつでもどこでも、オンライン上でミーティングやセミナーを開催できるコミュニケーションツールです。

アプリも提供されています。

アメリカ企業のZoom Video Communications Incが開発・提供しているサービスになります。

ミーティングの主催者が招待URLもしくは招待IDを送ればそのミーティングに参加できますので、たとえばテレビ電話と違ってお互いの電話番号を知らなくてもいいので気軽に使えるという利点があります。

無料版でどこまで使える?制限は?

無料版でできること

  • アカウントの作成
  • 1対1であれば時間無制限
  • 100人までの参加のミーティング開催が可能
  • 会議の入室用パスワードの設定
  • 3人以上参加(グループでのミーティング)の場合は40分の時間制限
  • ミーティング数に制限なし
  • チャット機能あり
  • 画面共有やホワイトボード機能
  • SNSで話題のバーチャル背景の設定
  • 会議の録画・録音機能(パソコンのローカル上での保存のみ)
  • オンラインでのサポート

有料版との違い

①40分制限

大きな違いの一つは、3人以上でのミーティングでの利用の際に40分の制限時間があることです。

40分経つと自動的に終了してしまいます。

ただ、ミーティング数に上限はないので、40分毎に違うミーティングとして設定しておけば、一度切れた後に再度設定しておいたミーティングを使うことで、時間制限はほぼないと言ってもいいと思います。(40分毎に別会議IDに接続するのは少し面倒ではありますが…)

②録画・録音がブラウザでのローカル上しか保存できない

Zoom自体はパソコン、スマホ、タブレットのアプリが提供されており、アプリ上で使うことができます。

ですが、無料版の場合、アプリでの使用時に録画・録音機能が使えません。録画・録音ができるのは、ブラウザで利用した場合のみです。

有料版の場合はこの制限がなくなり、アプリでも録画・録音ができますし、録画データをクラウド保存も可能となります。

ただし、個人利用の場合録画・録音機能を使うことは殆どないと思いますので、そこはあまり気にする必要はないかもしれません。

オンラインミーティングの使用方法

主催する側と主催される側で異なりますのでご紹介します。

ミーティングを主催する側

アカウントを登録し、ログインする必要があります。

  1. こちらからZoomのサイトにいきます。
  2. 右上の【サインアップは無料です】を押す
  3. メアドを入力
  4. 確認メールが届きます
  5. メール本文にある【アクティブなアカウント】をクリック
  6. 【名前】と【パスワード】を入力

アカウント作成は終了です。これでミーティングを主催することができます。

ミーティングを主催される側

主催する側(ホスト)から送られてきた招待用URLからそのまま参加可能。(本当に簡単です)

アプリをダウンロードしていればアプリが自動的に起動します。

アプリのダウンロード方法

以下からダウンロードが可能です。

まとめ

無料版でも、とても簡単に十分な機能が使える「Zoom」。

仕事でのWeb会議はもちろんのこと、日本だけでなく世界中の友人達との楽しいミーティングを行うのにも使えます。

2020年のゴールデンウィークは「STAY HOME」の方も多いと思いますので、この機会に「オンライン帰省」をするのもいいかもしれません。

是非この機会に利用してみてください!


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